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NEXOサウンドがストックホルム北西部・ヤルヴァ地区における若者の社会参加を支援
NEXOサウンドがストックホルム北西部・ヤルヴァ地区における若者の社会参加を支援

NEXOサウンドがストックホルム北西部・ヤルヴァ地区における若者の社会参加を支援

4月 2026 | NEWS | Theatres | ePS Series | Sweden

ストックホルム北西部に位置するヤルヴァ地区は、1960年代の建築様式が特徴的なエリアであり、約9万人の若く多文化的な住民が暮らしています。しかし、この地域で成長する若者たちにとって、その生活環境は必ずしも恵まれたものとは言えません。

このエリアの中心にあるフスビー広場には、著名な劇場Kulturhuset Stadsteaternの分館があり、音楽や文化活動が重要な役割を担っています。これらの取り組みは、都市開発戦略「Fokus Järva」の一環として位置付けられており、都市計画、教育、雇用、さらには若者にとって意義ある余暇活動の創出に関する対話を含む、政治的な支援のもと進められています。

この施設には、スウェーデンの首都でも有数の規模を誇る美術館のほか、新作演劇の上演スペース、ダンスホール、映画館が併設されており、こうした多様な用途に対応するためには高い柔軟性を備えた音響システムが不可欠です。そこで採用されたのが、スウェーデンにおけるNEXO販売パートナーであるIntersonic社が設計・施工を担当したNEXO ePSシステムでした。

Intersonic社のセールスマネージャーであるStefan Ljungkvist氏は次のように述べています。

「同一の空間でライブパフォーマンスと映画上映の両方が行われるため、技術そのものを前面に出すのではなく、コンテンツに寄り添うことが重要です。」

「今回のシステムは、コストパフォーマンスに優れたNEXO ePS Seriesを中心に構成しました。メインシステムにはePS10とeLS600サブウーファーを採用し、サラウンドにはePS8、フロアサブにはeLS18を使用しています。」

「演劇公演時には、サラウンドを備えたL/C/R構成で運用し、明瞭なセリフ再生と豊かな空間表現を実現します。一方、映画上映時には、同じスピーカーを使用しながらDolby Atmos 7.1システムへと切り替えます。用途に応じて、スピーカーの役割を柔軟に変化させることができるのです。」

「本システムは、異なる運用フォーマット間のスムーズな切り替えや、公演ごとに変化するニーズに対応できるよう設計されています。音響技術はあくまでもコンテンツを支えるものであり、過度に主張するものではありません。」

「私たちは、AVSおよびCinema Designと緊密に連携し、Kulturhuset Stadsteaternとともに、ヤルヴァ地区における文化・教育、そして若者の社会参加を支える音響・シネマ設備導入プロジェクトに携われたことを誇りに思います。」

 

Kulturhuset Stadsteatern Husbyの詳細はこちら:kulturhusetstadsteatern.se/husby

スウェーデンにおけるNEXOの詳細はこちら:intersonic.se

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