1945年に創設されたバイヤルビオ(Bæjarbíó)はアイスランドの港町ハプナルフィヨルズルに位置する施設です。近年までアイスランドで最も古い現役映画館として営業していましたが、現在ではシンガーソングライターからロックバンドまで幅広い公演が行われる活気あるコンサート・イベント会場として親しまれています。
こうした多彩な催しに対応するため、会場には柔軟性の高い常設音響システムが求められていました。そこで会場運営者は、地元のAVテクノロジーおよび制作サービス企業であるExton社に相談し、あらゆるジャンルの来場者が上質なサウンドを楽しめる新しい音響システムの提案を依頼しました。
Exton社で音響コンサルタント兼システム技術者を務めるAsaf Tzur氏は次のように述べています。
「会場では他メーカーのシステムも候補に挙がっていましたが、現地調査と測定を行った結果、必要な性能を満たしながら、よりコストを抑えて導入できるNEXOシステムを提案することができました。」
システムは、LRそれぞれ3台のNEXO GEO M1210と、より深い角度で設置された1台のGEO M1220によるラインアレイを中心に構成されています。さらに、フロントフィルとして超小型のNEXO ID24を採用しました。また、当初は低域再生用としてNEXO RS18サブウーファーを2台使用していました。
Asaf Tzur氏は続けて次のように説明しています。
「システムを試聴したところ、低域のカバレージにはさらに改善の余地があると感じました。そこでNEXOのエンジニアリングサポートに相談したところ、迅速に現地対応していただき、最終的にRS18を4台のNEXO L18によるサブアレイ構成へ変更し、会場全体でより均一なカバレージを実現できました。」
NEXOソリューションの優れたコストパフォーマンスにより、当初の計画にはなかったメリットも生まれました。
Asaf Tzur氏は次のように締めくくっています。
「予算内で、ステージモニター用としてNEXO P12を8台、さらに対応するNXAMP4x4MK2 パワードTDコントローラーも導入することができました。」
「その結果、バイヤルビオでは観客だけでなく出演者も、世界水準のNEXOサウンドを体験できるようになりました。」
バイヤルビオの詳細はこちらをご覧ください:
公式サイト
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公式サイト






















































