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南フランスの新たな多目的ホールでNEXOがその優れた性能と高い柔軟性を発揮
南フランスの新たな多目的ホールでNEXOがその優れた性能と高い柔軟性を発揮

南フランスの新たな多目的ホールでNEXOがその優れた性能と高い柔軟性を発揮

10月 2025 | NEWS | Theatres | GEO M10 | P+ Series | France

アグドは、街が玄武岩の上に築かれていることから「地中海の黒真珠」として知られ、フランスでも最も古い歴史を持つ都市のひとつです。

2025年10月、地域住民はコミュニティおよび文化活動の新たな節目として、多目的施設「Palais des Festivités」の開設を祝いました。

この最新施設は、芸術イベントや地域コミュニティ活動、各種催事など幅広い用途に対応できるよう設計された、モダンで柔軟性の高い空間となっています。

本施設は、周辺地域の再開発の一環として取り壊された旧フェスティバルホールの後継施設として建設されました。メインホールは着席時で600席を備え、スタンディング時にはその約2.5倍の収容が可能です。また、芸術公演に適した音響設計とモジュール構造の空間を採用しており、イベントごとのニーズに柔軟に対応できます。

パレ・デ・フェスティヴィテの音響システムは高い多用途性を重視して設計されており、AV・イベントテクノロジーの専門企業であるTexen社は、LRにそれぞれ6台のGEO M10ラインアレイと3台のL18サブウーファーをフライング設置したNEXOシステムを構築しました。さらに、ステージ両側にはインフィル用としてP8ポイントソーススピーカーを各1台配置しています。

アンプおよびプロセッシングには、3台のNXAMP4x2MK2と1台のNXAMP4x1MK2 パワードTDコントローラーを採用しています。システムの監視およびリモートコントロールは、NEXO NeMoアプリによって行われています。

GEO M10システムは、コンパクトなサイズでありながら、高出力かつ優れた明瞭度を実現することを特長としています。視覚的な存在感を抑えながらも、演劇やスピーチからロックバンドまで、幅広い演目において高いパフォーマンスを発揮できるサウンドシステムです。

新施設の戦略的重要性について開館式でスピーチしたアグド市長のSébastien Frey氏は、次のように述べています。

「このパレ・デ・フェスティヴィテは、1,300席を備えるパレ・デ・コングレと、230席のテアトル・アガトワの中間に位置する、600席規模の施設です。」

「さらに特筆すべき点として、コンサート開催時には最大1,500名を収容でき、特に若い世代に向けたイベント開催の可能性を広げます。この施設はアグド市民のためのものであり、人々がここで幸せなひとときを過ごせる場所となるでしょう。」

 

Texen社の詳細はこちらをご覧ください:

https://texen.eu/

写真提供:Direction Communication de la Ville d’Agde、Jérôme Bosc

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