世界的に著名なフェスティバルとして知られる第18回ソウル・ジャズ・フェスティバル(Seoul Jazz Festival)が、先月(2026年5月)、韓国・ソウルのオリンピック公園内に設けられた4つのステージで開催されました。
ジャズとコンテンポラリーミュージックを祝う活気あふれるこのフェスティバルには、海外のトップアーティストから韓国国内のアーティストまで、60組を超える多彩な出演者が集結しました。
今年のヘッドライナーには、グラミー賞を14回受賞したHerbie Hancock、7回受賞のJon Batiste、そして10回ノミネートの実績を持つJanelle Monáeが名を連ねました。これらのアーティストは、収容人数15,000人のKSPO Domeでパフォーマンスを行い、NEXOの現地レンタル・パートナーであるWay Audio社が音響システムの構築を担当しました。
システムは、NEXO STM M46 MainとSTM B112 Bassをそれぞれ15台ずつ使用した左右のサイド・バイ・サイド構成のラインアレイを中心とし、低域拡張にはSTM S118サブウーファーを採用。さらにサイドフィルとしてSTM M28を追加設置しています。
また、業界標準として高い評価を得ているNEXO Plus Seriesのポイントソーススピーカーは、精密なステージモニターとして運用され、その卓越した汎用性が改めて証明されました。加えて、ステージフィルにはNEXO GEO M12のスタックが採用されています。
屋外の88 Lake Waterfront Stageでは、Way Audio社のチームが新たに導入したNEXO Alpha+システムを、LRのスタック構成で展開しました。
Way Audio社のチーフ・システムエンジニアであるJordan Lee氏は、次のように述べています。
「伝統的なAlphaのパワーに加え、M210メインモジュールによる高域の指向性制御機能を備えたAlpha+は、この用途に最適なシステムでした。段状に配置された円形劇場スタイルの客席に対しても、優れたカバレージを提供しています。」
「さらに、スタック方式のシステムであるため、Alpha+は迅速かつ容易に設置できる点も大きな利点です。」
NEXO Alpha+について
初代NEXO Alphaシステムは、その登場から30年以上が経過した現在でも、その独特のパワーと存在感で世界中のライブミュージックファンやクラブ来場者を魅了し続けています。
NEXOはこの1990年代を象徴するデザインから着想を得てAlpha+を開発しました。Alpha+は、ラインソース結合の利点とポイントソースラウドスピーカーに求められる設置の容易さを融合した、超高出力かつ長距離伝送に対応する3キャビネット構成のシステムです。
伝統的なAlphaコンセプトを現代的に再構築し、中規模フェスティバルのステージにおけるスタック設置からクラブ用途、さらにはフライングラインアレイの設置が難しい劇場での運用まで、さまざまな環境に柔軟に対応します。
Way Audio社の詳細については、以下をご覧ください。
wayaudio.co.kr






















































