ドイツ各地の観客から、Till Reinersによる最新スタンドアップコメディショー「Mein Italien Grandissimo」に高い評価が寄せられています。
デュースブルク出身のコメディアン、ポッドキャスター、テレビ司会者であるTill Reinersは、シュトゥットガルト、ハノーファー、ケルン、ハンブルク、フランクフルト、ニュルンベルクなどを巡るアリーナツアーを開催しました。ツアーの音響システムには、パーダーボルンを拠点とするイベント制作会社Sound Linear社が導入したNEXO STMシステムが採用されました。
Sound Linear社のイベントテクノロジースペシャリストであるPhilipp “Flip” Bock氏は次のように説明しています。
「メインPAには、最大でSTM M46 MainをLR各6台、STM M28 OmniラインアレイをLR各12台使用しました。さらに、アウトフィルとしてLRそれぞれ最大9台のNEXO GEO M10を配置しています。」
「加えて合計12台のSTM S118サブウーファーにより、大規模なアリーナでも十分な低域性能を確保できました。また、ステージ前縁には最大12台のコンパクトなNEXO ID24を配置し、さらに各コーナーにはニアフィルとしてNEXO P12を1台ずつ設置しました。」
ステージモニターには、60°×60°ホーンを装備したNEXO P12を4台使用しました。アンプおよびプロセッシングにはNEXO NXAMP4x4 パワードTDコントローラーを採用し、システム全体をNEXO製品で統一しています。
Philipp “Flip” Bock氏は続けて次のように述べています。
「NEXOシステムは搬送性に優れています。今回はNEXOのシングルドリーとドリールーフを使用しましたが、搬入出作業がとてもスムーズになり、その上にさらに多くのケースを積載することもできました。」
「NEXOのリギングシステムは、これまで私が扱ってきた中でも最高レベルです。メインPAは一人でも数分で組み上げることができました。このシステム構成は、6,000人以上を収容する会場でのツアーに必要な要件をすべて満たしています。また、他のシステムと比べてイコライザー調整も最小限で済みました。」
「総合的に見て、このシステムは期待どおりの素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれたと思います。」
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