大阪・関西万博 よしもと waraii myraii館がNEXOのラインアレイを設置 ~ イベントスペース『アシタ広場』で活躍する「GEO M10」/「P12」~
大阪・関西万博 よしもと waraii myraii館がNEXOのラインアレイを設置 ~ イベントスペース『アシタ広場』で活躍する「GEO M10」/「P12」~

大阪・関西万博 よしもと waraii myraii館がNEXOのラインアレイを設置 ~ イベントスペース『アシタ広場』で活躍する「GEO M10」/「P12」~

7月 2025 | NEWS

去る4月13日に大阪・夢洲の特設会場で開幕した2025年日本国際博覧会(通称:大阪・関西万博)。158もの国・地域が参加し、“いのち輝く未来社会のデザイン”という標語のもと、2025年10月13日まで、184日間にわたって開催されます。

民間の企業・団体も13社参加している今回の万博ですが、地元大阪の吉本興業ホールディングス株式会社は、よしもと waraii myraii館という個性的なパビリオンを出展。笑顔の球体『タマー』とイベントスペース『アシタ広場』で構成されるよしもと waraii myraii館では、連日“笑い”をテーマにした様々な催しが行われ、多くの来場者で賑わっています。

そしてよしもと waraii myraii館の『アシタ広場』の音響を支えているのが、NEXOの「GEO M10」と「P12」です。「GEO M10」はメインスピーカーとして片側4/2対向のシステムが設置され、モニター/ディレイスピーカーとして「P12」も併用。多くの来場者が行き交う喧騒の中、クリアで明瞭度の高いサウンドを観衆に届けています。

よしもと waraii myraii館「アシタ広場」の音響システムのプランニングを担当した株式会社よしもとブロードテック部長の四藤 史郎 氏、同じく株式会社よしもとブロードテックの西川 裕哉 氏、三友株式会社取締役の 辰巳 陽一 氏に、今回の万博でNEXO製品を設置された経緯と、現場での使用感についてお話を伺いました。

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