NEXO Plusサウンドが歴史あるスタッド・マイヨールの独特の雰囲気を保ちつつ、熱狂をさらに盛り上げる
NEXO Plusサウンドが歴史あるスタッド・マイヨールの独特の雰囲気を保ちつつ、熱狂をさらに盛り上げる

NEXO Plusサウンドが歴史あるスタッド・マイヨールの独特の雰囲気を保ちつつ、熱狂をさらに盛り上げる

1月 2026 | NEWS | Sports Arenas | P+ Series | France

トゥーロンの街ではラグビーは宗教のような存在であり、RCトゥーロンのホームスタジアムであるスタッド・マイヨールが南フランスの港湾都市のトゥーロンの中心部にあるという事実がそれを表しています。

スタジアムの音響、スクリーン、照明の最近の改修入札には、試合前およびハーフタイムショーにおける観客体験の向上という要件が含まれていたため、音響面では全帯域に渡って十分な音圧レベル(SPL)が必要であることが明らかでした。

しかしスタジアム運営者たちは、高層ビルに囲まれ、屋根のない開放席が複数あるこの歴史的な収容人数17,500人のスタジアムの独特の雰囲気を壊さずに保ちたいと強くじ感じていました。

そのため、システムの設置業者は、スタジアムの既存構造物に目立たず設置できるコンパクトかつ軽量でありながら、卓越した出力、長距離カバー、制御可能な指向性を備えた音響システムを必要としていました。AVおよびイベント技術専門会社Dushow社の現地事務所が契約を獲得し、NEXO Plusポイントシリーズシステムの設計を選択しました。

設置されたシステムは、合計9台のNEXO NXAMP4x2MK2パワードTDコントローラーによる増幅とプロセッシングによる、合計26台の Plus Seriesキャビネットがスタジアムをカバーするシステムです。屋根付きのBonnusスタンドとLafontanスタンドの屋根の下に 15 台の P15、Finaleスタンド、Quarter Cornerスタンド、Delangreスタンド、Lafontanスタンドのオープンセクションをカバーするために特別に設置されたマストの上のカスタムメタルケースに 7台のP18、そしてピッチをカバーするため屋根の下にさらに4台のP18があります。

「特定の屋根梁のみが使用可能で、複数の重量制限が課されたため、設計は容易なものではありませんでした。」と、NEXOエンジニアリングサポートのNicolas Poitrenaudは説明します。彼は同僚のMelvin Frerotによるシステム調整のもと、プロジェクトの設計および試運転段階においてDushow社のチームをサポートしました。

「一般的な構成である均等間隔のスピーカー配置は不可能であり、複数の異なる高さに設置されたスピーカーの精密な水平方向の指向性調整が必要でした。」

「最終的に得られた結果は非常に良好で、スタジアム音響設備におけるPlus Seriesの性能と汎用性をさらに証明するものとなりました。」

またNEXOのフランス営業部長Stéphane Brocardは次のようにコメントしています。
「プロジェクトコンサルタントやスタジアム運営者と同様、私も特にP18のカバーエリアと、屋根のないスタンドにおける低周波数帯域での性能に感銘を受けました。」

Dushow社に関する詳細情報は、dushow.comをご覧ください。