フィンランドの受賞歴ある文化センターで、NEXO GEO M10が競合を抑えて採用
フィンランドの受賞歴ある文化センターで、NEXO GEO M10が競合を抑えて採用

フィンランドの受賞歴ある文化センターで、NEXO GEO M10が競合を抑えて採用

3月 2026 | NEWS | Theatres | GEO M10 | Finland

フィンランドの首都 ヘルシンキ から北へ約300kmの場所にある町、ピエクサマキ。人口およそ17,000人のこの自治体には、世界水準の舞台芸術および展示施設である文化センター Cultural Centre Poleeni があります。

町の中心部に位置するこの受賞歴のある建物には、342席のホールをはじめ、市立図書館、展示スペース、会議室、ホワイエ、暖炉コーナー、カフェ、そしてチケットサービスオフィスが備えられています。

この施設は1980年代後半に開館しましたが、最近になって新しいサウンドシステム導入のための公開入札が実施され、多くの有名PAメーカーが参加しました。選定の重要な基準のひとつは、会場内で実際に行われた試聴テストでした。その結果、エスポーを拠点とするAV技術企業 Electro Waves社がデモンストレーションした NEXO GEO M Series ラインアレイが、新しいシステムとして採用されました。

Electro Waves社のプロオーディオセールス担当、Marko Koskimies氏は次のように説明しています。「Poleeniにはすでに6台のNEXO P12ラウドスピーカーとNXAMP4x2MK2アンプが設置されており、これらは以前に私たちがNEXOシステムの一部として納入したものです。」

今回導入された新しいシステムは以下の構成です。

  • NEXO GEO M10 スピーカー ×12
  • NEXO L20 ×3(カーディオイドモード)
  • ステージ前端に NEXO ID24 ×4(前方席の補完用)

これらのID24スピーカーは、前列中央付近でも正確な音の方向性と均一なカバレージを確保するために追加されました。すべての設置用スピーカーには、布張りのフロントグリルが採用されています。

アンプには

  • NEXO NXAMP4x4MK2
  • NEXO NXAMP4x2MK2

が使用され、システムはNEXOの NeMo ソフトウェアで制御されています。

さらに、リア/サラウンド用途として NEXO P10 スピーカー2台も設置されました。

設置作業はPoleeniの技術スタッフと共同で行われ、その後、Electro Waves社のテクニカルスペシャリストであるMinka Matikainen氏が会場スタッフに対してシステム運用のトレーニングを実施しました。

Electro Waves社について

Electro Waves社はフィンランドの家族経営企業で、高品質なAVソリューションを専門としています。デジタルサイネージ、照明、音響システム、ウォーターエフェクトなど幅広い分野を手がけ、25年以上の経験を持ちます。小規模な会議室から大規模イベント会場まで、設計・施工・保守・サポートまで包括的なサービスを提供しています。